はもブログ

まだジャンプを見分けられないまだ国旗も持ってないスケオタになりきれない永遠の初心者はもによる、ただただ羽生結弦さんへの愛を叫ぶ、羽生結弦さん試合観戦記※ほぼお茶の間たまに現地

本当に強い羽生結弦に。


ロッテさんのインタ。

羽生くんが、まだ限界に挑戦すると言った。本当に本当に強い羽生結弦になるよう頑張ると。

羽生くん、あなたって人は😭






FaoI神戸のインタでは、織田くんの「そのモチベーションはどこから?」という質問にこう即答していた。


「サポートしてくれる沢山の人達に対して結果で出すことが自分の役割使命」


役割であり使命だと。



「使命」とは。

1使者として受けた命令。使者としての務め。

2 与えられた重大な務め。責任をもって果たさなければならない任務。



神なる存在がいるとすれば、羽生くんはやはり神に選ばれたのかもしれない。重い務めを託すに足る存在として。

そう思うのは大袈裟だろうか?




戦い続けるモチベーションがその使命にあるとして、では、モチベーションをさらに支えるものは何だろうと考えている。


羽生くんが今いる場所は、既に高い高い場所である意味孤独かもしれなくて、そんな修羅の場所で更に高みを目指すなんて、きっとモチベーションだけでは足りないのでは?と思うから。



モチベーションを支えるもの。


フィギュアスケートが好き、という至極シンプルなものなのかもしれない。



“好き”を持ち続けるのは難しい。傷ついたり壊れたり他のものに姿を変えたりしがちだけど、羽生くんの“好き”も傷つくこともあったかもしれないけど、そっと息を吹きかけ磨きあげ大切に大切に守ってきた、今は純度100%の澄み切った“好き”になっているのかもしれない。


だから、強い。

だから、ぶれない。




応援せずにはいられない。

応援させてください。


もうすぐシーズンが始まる。