はもブログ

まだジャンプを見分けられないまだ国旗も持ってないスケオタになりきれない永遠の初心者はもによる、ただただ羽生結弦さんへの愛を叫ぶ、羽生結弦さん試合観戦記※ほぼお茶の間たまに現地

26歳の夢を。

25歳の羽生くん、ありがとう。
25歳のプログラム達、ありがとう。
白壁の前から沢山届けてくれた、25歳の羽生くんの想い達、ありがとう。

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(超アナログな私の精一杯です…)




そして、26歳のお誕生日おめでとうございます。

今、何を見ていますか。
羽生くんの目には何が映っていますか。

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(羽生くんの視線の先を知りたい…そんな気持ちが溢れたカスタムカレンダー。良き…)


私達はいつも幸せをもらっています。
応援できる幸せを。

ぴょん落ちた時は、ああ最初に見た最高の演技が最後なんだろう、と思っていました。
なんでもっと早く知らなかったんだろうと。
それが気付けば、あれからもうすぐ3年。
その間に沢山応援させてもらいました。
羽生結弦を応援することは、
楽しく、時にしんどく、実に幸せな時間でした。

だから羽生くんにはもう、自分だけを見て自分の思う道を思う通りに自由に進んでほしいんです。
自分の幸せのために。




本心でそう言いながら、こうも思うのです。

羽生くんにとっての幸せは夢と同義なのかもしれないと。

夢があるから。
幼い頃から描く夢が。
幾千時間幾万時間も積み重ねてきた夢が。
今も続く夢が。

その夢を叶えてほしい。

そう考えることも結局は一ファンでしかない私のエゴかもしれないけれど、
そこには羽生くんの笑顔と幸せがきっとあると思うから。


つまり、願いはとてもシンプルです。
26歳の羽生くんの夢が叶いますように。
笑顔でありますように。
笑顔に包まれていますように。
幸せでありますように。


ずっとずっと大好きです。
これからも、ずっとずっと応援しています。